虫けら屋とは


ご挨拶

初めての方ははじめまして、そうでない方はこんにちは。

虫けら屋こと井上暁生と申します。

自然に親しむためのひとつの切り口として昆虫趣味の普及を目指し活動しております。

「百聞は一見にしかず」という言葉もある通り、どれほど口で説明を聞いても、実際に見て・触って・観察してみなければ本当に自然に親しみ理解することは出来ません。

昆虫は町中の公園でも見つかる「最も身近な自然」のひとつです。

そんな昆虫に親しんで頂きたいと思い、虫けら屋は日本昆虫協会を通じて昆虫採集会・標本作製教室等を開催しております。

※無論、自然に親しむための切り口は虫だけではありませんが、私自身が昆虫採集を趣味としておりますので、自身の活動において「昆虫趣味」を全面的に推しております。

虫けら屋という名

虫けら屋の「屋」は商売の屋ではなく、趣味人の屋。昆虫採集や標本作製など、昆虫を本気の趣味とする人を虫屋と呼びます。

「虫けら」という言葉もある通り、虫というのは元々「そこら中にいる、どうでも良いもの」という位置付けでしたが、近代化に伴いその昆虫すらもが減り、近年では保護も叫ばれるようになりました。

しかし、本来昆虫というのは子供の頃から親しみ、捕まえ、飼育し、観察し、時には死を間近に見る、自然や命というものを教えてくれる身近な教材であり遊び相手でした。

昆虫が再びそんな身近な存在に戻り、「虫けらなんかを趣味にしているちょっと変わった人」でありたいという思いから、この名を使っております。

そして私の活動も、いずれ自然啓蒙活動などという言葉を出すまでもない、「虫けらなんかの面白さを教える人」と思われるぐらいになれたらと思っています。